というのも、会社が引っ越しをして通勤が片道1時間半もかかるようになってしまい、この時間をどうやったら有意義に過ごせるかなーと考えていました。
音楽をぼけーっと聴くのも良いけど…手持ち無沙汰だし、携帯もゲームもアプリも電波が必要だと、電車が地下を走るのでつながらなくてイライラするし、目が痛くなるし、電池減るし。
なので、ちょうど会社の先輩に伊坂幸太郎の本を5冊も借りる機会があったので、これを機に通勤時間を読書をして過ごすことにしてみました。
これが面白いように時間が過ぎるもので、
お話に入り込んでワクワクしながらの通勤ていいなぁと思ってハマってしまいました。
電車が割と満員でも気にならない。
だって本の中に入ってるからっ。
お話に入り込んでワクワクしながらの通勤ていいなぁと思ってハマってしまいました。
電車が割と満員でも気にならない。
だって本の中に入ってるからっ。
これで乗り換えさえなければもっと集中できるのになー。
今まで、通勤が1時間以内だったときに読書をしていなかったのが悔やまれる…!!
通勤時間が楽しいと平日も少しは楽だわー!
最近は仕事も私生活も岐路に立っていて、若干現実逃避してる感じもありますが…。
私生活意外はすごく悩ましいわー。
とにかく、読書が超楽しい!
読み終えたら次!次!と古めの推理小説を読みあさってるところです。
ってことで、ちょっと読書中毒。
まだ手は震えませんが。
- 商品名:犬神家の一族 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝 正史 (著)
発売日:1972/06
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